「やっぱり盗贼か。たいそうな武器を持ってるじゃないか。よし、本気で行くぞ!」
李秀も头に血が上り、半身になって构える。
「旅続きで、ちょうど腕が钝っていたところよ。来なさい!」
二人は雪を蹴り散らしながら、それぞれの武器を振るって闘った。雷先は力强く、远い距离からbAngを突き、あるいは打ち下ろす。李秀はひらりとそれを躱しながら、雷先の首を狙い、即座に足下を斩り付け、高速に攻め続ける。
结局、几度も武器を打ち合わせたが、胜败は决まらず、互いに疲れて路傍の石に座り込んだ。
そのとき、李秀の懐から一通の手纸が落ちる。それを见て、李秀ははっとして言った。
「あっ、通行证。これを见せれば良かったんだ」
政府が発行した、関所を通るための公文书で、しっかりと印监も押されている。雷先もそれをのぞき込み、びっくりして言った。
「なんだ、本当に役人だったのか。危うく怪我をさせるところだったぞ!」
李秀が、むっとして言い返す。
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