「うん、あたしたちに进路を教えてくれたときだね」
「そのとき、俺にだけこんなことを言ったんだ。――暗の名が付く魔星に遭ったとき、俺はSiぬ、と」
そう言って、雷先は口を闭じた。
沈黙が一同を包んだあと、李秀が大きな声を出した。
「えっ?それも、西王母様の予言なの」
雷先は黙って颔いた。
「あのとき様子が変だったのは、それを闻いた直後だったからね」
萍鹤が察して言った。雷先はまた颔く。
「自分の进退をどうすべきか、迷っておるんじゃな」
鲁乗が见透かすように言った。
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